岡山県市町村別『生産年齢人口』増減一覧 『仕事から疲れて帰るお父さんの数も　　　 　　　　　なんだか少なくなってきた・・』
『生産年齢人口』(労働力の母体)の減少は、『地域活力の低下』となります。つまり地域の経済基盤、財政基盤の縮小へともなりかねません。また、その世話や負担を必要としている子供や高齢者(従属人口)との関係を示す『従属人口指数』の上昇(負担増)ともつながります。
・各年の「割合」は総人口に対する割合を、「順位」は県及び全国平均を含めた割合の小さい順、 ・「対2010年比」は2010年と2040年の比較で「順位」は割合の小さい順となっております。 ・なお、団体の順番は2040年『生産年齢人口割合の小さい順』に並べてあります。 　生産年齢人口が「対2010年比」50%未満を00.0少ないほど問題　　各年の「割合」50%未満を00.0で表示
市区町村 2010年 2040年 増減数：人 対2010年 比（％） 順位  15～64歳：人 割合（％） 順位 15～64歳：人 割合（％） 順位 33586 新庄村 462 48.3 1 256 42.3 1 -206 55.4 7 33663 久米南町 2,710 51.2 2 1,485 46.4 2 -1,225 54.8 3 33681 吉備中央町 6,932 53.2 3 3,818 47.3 3 -3,114 55.1 4 33209 高梁市 19,115 54.7 9 9,619 47.5 4 -9,496 50.3 1 33215 美作市 16,239 53.2 4 9,142 47.8 5 -7,097 56.3 8 33205 笠岡市 31,056 57.3 15 17,197 47.8 6 -13,859 55.4 6 33214 真庭市 26,374 53.9 8 15,535 47.8 7 -10,839 58.9 13 33210 新見市 18,111 53.5 6 10,314 48.2 8 -7,797 56.9 9 33346 和気町 8,553 55.7 11 4,732 48.2 9 -3,821 55.3 5 33211 備前市 21,586 57.0 13 11,149 48.8 10 -10,437 51.6 2 33666 美咲町 8,352 53.4 5 4,828 48.9 11 -3,524 57.8 11 33461 矢掛町 8,306 55.0 10 5,216 49.0 12 -3,090 62.8 17 33216 浅口市 20,857 57.8 17 12,784 49.7 13 -8,073 61.3 16 33623 奈義町 3,480 57.2 14 1,987 49.8 14 -1,493 57.1 10 33212 瀬戸内市 22,242 58.8 19 13,614 50.3 15 -8,628 61.2 15 33643 西粟倉村 873 57.4 16 532 50.4 16 -341 60.9 14 33207 井原市 24,771 56.4 12 16,442 50.8 17 -8,329 66.4 19 33204 玉野市 38,146 59.1 20 22,196 50.9 18 -15,950 58.2 12 33606 鏡野町 7,275 53.6 7 4,919 51.4 19 -2,356 67.6 20 33445 里庄町 6,493 59.5 21 4,928 51.8 20 -1,565 75.9 25 33203 津山市 64,196 60.1 23 41,776 52.3 21 -22,420 65.1 18 33213 赤磐市 25,870 59.5 22 17,801 52.3 22 -8,069 68.8 21 33622 勝央町 6,555 58.6 18 4,988 53.1 23 -1,567 76.1 26 全市区町村（千人） 81,735 63.8 28 57,866 53.9 24 -23,869 70.8 22 33000岡山県 1,190,744 61.2 25 874,141 54.3 25 -316,603 73.4 24 33208 総社市 41,142 62.1 26 29,533 54.3 26 -11,609 71.8 23 33202 倉敷市 297,700 62.6 27 233,459 55.2 27 -64,241 78.4 27 33423 早島町 7,421 60.8 24 6,465 55.2 28 -956 87.1 29 33100 岡山市 455,931 64.3 29 369,426 56.7 29 -86,505 81.0 28