佐賀県市区町村別『年少人口』増減一覧 『子供の声の聞こえない町』
・『年少人口』の減少は、人口ピラミッドの土台を危うくするだけではなく、地域を『消滅』に導きます。 ・「出生率(特殊合計出生率)」の低下と「若年女性の減少(都市部への流出等)」がその主な原因と言わています。 ・女性も働きやすい、子育てがしやすい「地域づくり」が必要となるのではないでしょうか
・各年の「割合」は総人口に対する割合を、 　・「順位」は県及び全国平均を含めた割合の小さい順 　・「増減」は2010年と2040年の比較で「順位」は減少率の大きい順となっております。 　・なお、団体の順番は2040年『年少人口割合の小さい順』に並べてあります。 　「増減率」-50％以上を-00.0　-40％以上を-00.0で　　　　　　各年の「割合」９％未満を0.0で表示
市区町村 2010年 2040年 増減数：人 増減率(%) 順位  0～14歳：人 割合（％） 順位 0～14歳：人 割合（％） 順位 41341 基山町 2,354 13.2 4 1,128 8.6 1 -1,226 -52.1 3 41423 大町町 866 11.8 1 406 8.8 2 -460 -53.1 2 41346 みやき町 3,173 12.1 2 1,635 9.0 3 -1,538 -48.5 6 41441 太良町 1,322 13.4 6 534 9.1 4 -788 -59.6 1 41209 嬉野市 3,907 13.5 7 2,035 9.8 5 -1,872 -47.9 7 41204 多久市 2,869 13.4 5 1,447 10.0 6 -1,422 -49.6 5 全市区町村（千人） 16,839 13.1 3 10,732 10.0 7 -6,107 -36.3 15 41387 玄海町 923 14.5 13 452 10.1 8 -471 -51.0 4 41201 佐賀市 33,768 14.2 11 20,676 10.8 9 -13,092 -38.8 11 41425 白石町 3,456 13.5 8 1,941 11.0 10 -1,515 -43.8 8 41210 神埼市 4,630 14.1 10 3,003 11.4 11 -1,627 -35.1 17 41206 武雄市 7,410 14.6 15 4,654 11.6 12 -2,756 -37.2 13 41000佐賀県 123,457 14.5 14 78,774 11.6 13 -44,683 -36.2 16 41401 有田町 3,024 14.4 12 1,802 11.7 14 -1,222 -40.4 10 41207 鹿島市 4,562 14.9 18 2,631 11.8 15 -1,931 -42.3 9 41202 唐津市 18,612 14.7 16 11,451 12.0 16 -7,161 -38.5 12 41424 江北町 1,312 13.8 9 985 12.1 17 -327 -24.9 19 41208 小城市 7,128 15.8 19 4,537 12.2 18 -2,591 -36.3 14 41205 伊万里市 8,484 14.8 17 5,721 12.5 19 -2,763 -32.6 18 41327 吉野ヶ里町 2,628 16.0 20 1,993 12.8 20 -635 -24.2 21 41345 上峰町 1,607 17.4 22 1,207 14.1 21 -400 -24.9 20 41203 鳥栖市 11,420 16.5 21 10,536 14.1 22 -884 -7.7 22